エントリーシート(ES)の通過率ってどこを調べれば良いの?就職活動の際の平均エントリー社数は?

就職活動生の強い味方である『就職四季報』。その中でもエントリーシート(ES)の通過率データは個人的におススメです。

 

目を背けたくなる内容かもしれませんが、人気の業界・企業においてはエントリーシートの通過率が10%を下回る厳しい状況です。数十人の採用枠に対して、数万人のエントリーシートが殺到するというような現実のなか、通過率の高い企業を狙うことも一つの手だと思いますし、その企業の書類作成に割く時間を調整することも考えるべきでしょうね。

 

チャレンジを恐れる必要はありませんし、効率だけを追求することも本末転倒…。でも、限られた時間の中で就活を行っていくためには、優先順位づけは必要不可欠なはず。

 

就職四季報を参考にして、各人のタイムマネジメントを行ってください。

 

エントリーシート(ES)の通過率

以下は、東洋経済新報社が発行している就職四季報2019に掲載されていたエントリーシート(ES)の通過率です。(最終的な確認は各自でお願いします)

 

電通東日本 11%
ロート製薬 16%
大同興行 18%
味の素AGF 22%
東京ドーム 22%
野村不動産 27%
スタンレー電気 28%
KADOKAWA 30%
東映 30%
NTT西日本 30%
ユアサ商事 31%
東レ 31%
石油資源開発(INPEX) 31%
三越伊勢丹 31%
カゴメ 32%
ハウス食品 34%
味の素冷凍食品 35%
竹中工務店 37%
東京商工会議所 37%
象印マホービン 38%
三井化学 38%
グンゼ 39%
クラレ 40%
松竹 40%
王子ホールディングス 40%
大阪ガス 42%
三菱総合研究所 42%
サンリオ 42%
ヨネックス 43%
信越化学工業 44%
積水化学工業 45%
出光興産 45%
そごう・西武 51%
中央労働金庫 52%
野村総合研究所 54%
デサントジャパン 61%

(2019年版の四季報より)

 

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エントリーシート(ES)の平均通過率は40~50%前後

エントリーシート(ES)の通過率は、約40~50%とされています。

 

これは、大手から中小企業まで含めてエントリーシートの提出がある会社の平均値です。

 

みなさんが企業名を知っているような大手人気企業では上記の数値のように平均よりもはるかに低い数値になります。

 

当たり前ではありますが、中小企業のほうが一般的にはエントリーシートの通過率は良いことが多いです。

 

通過率の低いところばかりに時間を割くことは時間効率が悪いため、効率的に提出を進めるようにしましょう。

 

平均エントリー社数は25~30社程度

就活生は、平均どれくらいの数のエントリーシートを提出しているのでしょうか。

 

年度により異なるものの、大手人材会社などのアンケートでは、内定が出るまでのエントリーシートの提出数は、平均で25社~30社社程度です。

 

エントリーシート(ES通過率) ※2015年の四季報より

最近はES通過率のデータを非公開とするところも増えています!過去の情報も参考にしてください!

 

8%  明治

8%  カルピス

13%  カネカ

14%  アサヒビール

14%  帝人フロンティア

20%  日本ケミファ

21%  JX日鉱日石エネルギー

21%  東映

21%  三菱化学

22%  カゴメ(技術系含む)

25%  ハウス食品

25%  ヨネックス(全職種)

26%  そごう・西武

28%  日本旅行

29%  不二製油

30%  伊藤忠食品

30%  日本ハム

31%  クラレ

31%  電通テック

31%  東急エージェンシー

31%  阪和興業

34%  サカタのタネ(技術系含む)

36%  ツムラ

36%  WOWOW

37%  コクヨ

38%  河合楽器製作所

39%  長瀬産業

41%  帝人

43%  ケンコーマヨネーズ(技術系含む)

43%  日本総研

43%  バンダイナムコゲームス

46%  大塚製薬

46%  兼松

50%  東洋紡

50%  日本食研(技術系・事務系含む)

53%  NTT東日本(技術系含む)

54%  日立システムズ

55%  ワールド

56%  読売広告社

60%  小林製薬

63%  野村総研

66%  フジパン(技術系含む)

85%  敷島製パン

 

(2015年版 就職四季報より)