確実に衰退する将来性のないダメな企業の特徴をチェック。もう終わっているので伸びない会社の見分け方は?

せっかく就職・転職をするのであれば労働環境が良く将来性のある会社に入りたいと思いますよね!?

 

将来性のない会社への入社は避けたいけれども、その見分ける方や方法がわからないという方が大半かも知れません。

 

当記事では、ビジネスモデル的に衰退する可能性が高かったり、経営者のマネジメントが終わっていて、誰が見ても伸びないダメな会社の特徴や見分け方を解説していきます。

 

せっかく入社したのに『ダメダメな会社』、『将来性を感じることが全くない』

こんなはずじゃなかったという失敗をしないように…

目次

【1】将来性のない、ダメな会社、伸びない企業の特徴

 

【2】確実に衰退する会社とは?ブラック企業?

 

【3】ダメな会社を就職・転職活動者向けの求人・採用情報から見抜く方法

 

【4】終わっているブラック体質の会社をWebサイト、HPの情報から見ぬく方法

 

【5】転職者向けの掲示板等から見ぬく方法

 

【6】人事担当者や面接官の面接の様子や態度で見抜く方法

 

【7】将来性のある会社を会社を見つけたい方におすすめの手段・方法

 

以下、3万人以上の就職・転職支援を手掛けた『就プラ』が未経験から正社員として「将来性のない会社」や「伸びないダメな企業」を見分け、就職・転職活動を成功させるための方法を解説致します。

【1】将来性のない、ダメな会社、伸びない企業の特徴

 

将来性がない、ダメな会社、成長性のない会社の特徴はどのようなものがあるのでしょうか?

 

以下、伸びない会社の事例、チェックすべきポイントなどを紹介していきます。

 

終わっている会社はどのような特徴があるのでしょうか?

■オフィスや職場環境・設備に対して投資を極端にしない会社

節約をすること自体はまったく問題がありませんが、必要以上に投資をせずに危険や劣悪な環境での仕事に、目をつぶっている会社は危険があります。

 

例えば、工場などの設備で、明らかに安全性が低い状態のものをそのまま使っていたり、明らかに法令違反のものを平気で使っている会社は確実にダメですね…。

 

エアコンなどの空調等の設備がなく、熱中症などになりかねない環境等もまだあるようです。

 

いつか問題が起こるでしょうし、社員のモチベーションにも大きく影響します。

 

節約すべきものを計画的に節約することと、必要なものに投資をしないことは大きな違いがあります。

 

■社長や幹部の金遣いが荒い。無駄な経費が多い。

社長や役員などがビジネスに関係がないところで会社の経費を浪費している会社も注意が必用です。

 

高級クラブに頻繁に通っていたり、ゴルフや接待等が必用以上に行われ、会社を私物化するような企業もダメな会社の典型例でしょう。

 

歯止めがかからなくなり、本業の利益を食いつぶすだけでなく、不正な会計をするようなこともあり得ます。

 

オーナー企業や同族経営の会社等では、家庭と会社の費用がゴチャゴチャになっているところ等もあるようです。

 

※同族会社やオーナー企業がダメと言っているわけではありません。

 

■セクハラやパワハラが横行している会社

セクハラやパワハラ等が日常茶飯事という会社はまず、辞めたほうが良いでしょうね…。

 

セクシャルハラスメントに対しての法律等も出来ていますし、会社を相手に労働裁判等になるケース等も増えています。

 

セクハラやパワハラと捉えられる可能性のある言動や行動をとっている社長や役員、部長・課長などの管理職がいる会社は確実に時代遅れです。

 

衰退する可能性は大でしょう…。

 

■役員・部長・課長職など社歴の長い社員が暇そうにしている企業

年功序列的に出世をしていった40代、50代、60代の管理職がほとんど機能しておらず、高い報酬だけを貰ってはいるものの、実は会社のお荷物になっているようなケースがある場合も要注意です。

 

また、過去の成功談にこだわり過ぎでいて、時代にあわせた変化を受け入れられないケース等も良く見受けられます。

 

最近は、コロナウイルスの影響等もあり、在宅やリモート勤務を通じて、それが明るに見なっているケースもあるようです。

 

管理職ばかりが仕事をしている環境はもちろん問題がありますが、管理職が誰よりも仕事をしているような会社ではない限り、将来性はないでしょう。

 

今の時代は、そうではないと若い部下はついてきません。

 

■いまだに女性差別的な要素が強い会社

女性の社会進出が進み、女性ならではの特徴や強みを発揮して、適したポジションに配置をしていくような考えを持っていない限り、ダイバーシティ化が進む今の時代を生き残っていくことは難しいでしょう。

 

例えば、お茶くみは女性の役割というような考え方の会社などです。

 

お客様からの印象的な面を考えて、来客時は女性が優先してという考え方はそんなに問題があるとは思いませんが、社員同士でも『お茶くみは女性』など古い考えが残っている場合は要注意でしょうね。その役割を担ってくれていることが当たり前になっており、感謝を出来ない会社も同様です。

 

■長時間残業や休日出勤を当たり前にしている会社

休日出勤やサービス残業が当たり前で、長い時間会社にいることが美学のような企業文化の会社も将来性がありません。

 

そもそも労働基準法に違反しているため、会社が訴えたりするリスクもあります。また、長時間労働が原因で、事故などが起こる可能性もあります。

 

そもそも、優秀な社員が長く勤めるケースも稀であるため、競争に打ち勝っていける確率は低いでしょう。

 

【2】確実に衰退する会社とは?ブラック企業?

 

将来性のない会社、ダメな会社とは、俗にいうブラック企業なのでしょうか?

 

ブラック企業の定義自体は曖昧で、人によって尺度が違うので、当記事内におけるブラック企業とは、法令遵守をせず、劣悪な労働環境で社員を働かせるような企業と定義します。

 

また、法律の範囲外の長時間労働や割り増し残業代の未払い、セクハラ、パラハラが横行しているなどもブラック企業・会社と表現してもよいでしょう。

 

 以下、念のためブラック企業の解説です。

 

用語の解説

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の『ブラック企業』の説明では、

最近になって意味が変わり、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」 等と説明がされていました。

 

先にご紹介してきた特徴からするとブラック企業にありがちな部分も多いようです。

 

ここから先は、『将来性のない会社』や『ダメな会社』を見抜くための方法をご紹介していきます。

 

【3】ダメな会社を就職・転職活動者向けの求人・採用情報から見抜く方法

 

こんな求人は要注意

1.求人広告を常に掲載している

 

2.ハードルの低さが強調されている

 

3.給与が異常に高い(インセンティブを推奨)

 

4.仕事内容が「よくわからない横文字」である

 

5.社員数に対して、求人数や募集人数が多い

 

 入社希望者がなかなか集まらないブラック企業・会社は、少しオーバーな情報を流す傾向があるように思えます。

 

特に、20代1000万、インセンティブ300万などというような先輩社員の給与がサンプルとして出ているところは少し注意が必要かも知れません。

 

仮に、高い給与が掲示されていたとしても、ハードワークであるか、高い歩合給が設定されている可能性が高いです。

 

100人のうちTOP3に入る人のサンプルのようなもので、大半の人は安く設定されている基本給のみです。

 

※全ての会社が該当するわけではなく、あくまで一つの見分け方としてとらえてください。

 

全ての会社が該当するわけではなく、あくまで一つの見分け方としてとらえてください。

【4】終わっているブラック体質な会社をWebサイト、HPの情報から見ぬく方法

企業のHPの情報やWebサイト検索をする際は、次の3点をチェックしてください。

 

 

こんな求人は要注意

1.ホームページが稚拙である

 

2.「良い社風」だけが強調されている

 

3.検索ネット上で「ブラック」の噂がたっている

 

例えば、HPに「仕事も遊びも全力投球」というようなメッセージとともに、茶髪やパーマ、少し派手目の服装などをしている社員がにっこり笑った集合写真などが掲載されている会社は、体育会風土やサークル的なノリがある会社と思ったほうが無難でしょう。

 

それ自体を否定するわけでもなく、割とやんちゃな会社の特徴としては多い傾向があるように思えます。

 

経営理念や社会的な存在意義、ビジネスモデルや差別化できる商材のポイント、利益率などPRできる点が少ないことの裏返しかもしません。

 

また、グーグルなどで該当企業を検索し、関連する検索キーワードも着目するようにしてください。

 

「評判」「2ch」「やばい」などの言葉が表示されたら、少し疑ってみましょう。

 

しかし、最近はWebでの表現が自由である為、すべてをそのまま鵜呑みにすることは危険です!

【5】衰退する会社を転職者向けの掲示板等から見ぬく方法

その会社に在籍している人や、既にその会社を辞めて転職した方等が投稿する掲示板のような情報を参考にすることも役に立ちます。

 

以下の転職会議やオープンワーク(OpemWork)などは口コミ企業数も多く、企業の情報を調べる際に役に立つと思います。

 

スコアだけでなく、現社員や退職者が書いたコメント等を確認するようにしましょう。労働環境や人間関係等に、マイナスな口コミや書き込みがある会社は避けたほうが無難と言えるでしょう。

 

①転職会議
オープンワーク(OpemWork)

 

評価(スコア)だけでなく、社員・元社員のコメントなどを参考にしましょう!

【6】人事担当者や面接官の面接の様子や態度で見抜く方法

求人広告はHPなどは費用をかければ外部の制作会社や求人広告のライターがいくらでも良い形で表現できます。

 

実際に、人事担当者や面接官の様子や態度などからも確認するようにしてください。明らかに経営者や役員陣の態度が高圧的である会社なども危険です。

 

 

こんな求人は要注意

1.応募者への配慮が足りない。

 

2.事業や業務内容の説明があいまい。

 

3.面接回数が少ない。面接時間が短い。面接中雑談ばかり。

 

4.選考のスケジュールが短く、次の選考を受けるように迫ってくる。

 

5.人事担当者はものすごく親切・丁寧だが、現場の担当者は高圧的。

 

「頭数さえ揃えば誰でもいい」という考えは、面接官の態度にも現れます。

 

また人が次から次へと入れ替わる為、人事制度や評価制度等も構築されておらず、担当者もあいまいな理解しか出来ていないようなこともあります。

 

人事担当者だけは、とても親切で雰囲気が良い企業と遭遇することも存在します。こちらは、人事担当者も採用のノルマを持っており、皆さんをお客様のように丁寧に接することが自然に出来ているのでしょう。現場の担当者との温度感がある場合も要注意です。

 

全てを疑う必要はないですが、雰囲気の中心は現場の社員です。人事採用担当者は人を採用するための営業マンだと思ってください!

【7】将来性のある会社を会社を見つけたい方におすすめの手段・方法

 

ブラック体質の会社を避けたい場合は、企業側の内情や労働環境を把握しているエージェントと言われる就職支援サービス等を活用してみても良いでしょう。

 

しかし、お金儲けに主眼を置いた求人の質が低いエージェントも一部存在するため、ご注意ください。

 

以下は、エージェント側の立場から見ても、おすすめ出来る就職・転職支援会社をご紹介しています。転職を検討している方は参考にしてください。

 

転職支援(キャリア)エージェントとは、

専任のアドバイザーが転職・就職活動の始めから終わりまでを支援して頂けるサービスです。

非公開の求人情報の提供面接日程の調整などの企業への連絡等を代行して頂けるだけでなく、 年収交渉や入社後のポジション・仕事内容の確認、入社日の調整なども行って頂けるため、効率的に転職活動を進めることが出来ます。

 

当記事では、元々のテーマをずれてしまうため、就職・転職を検討中の方でおすすめの転職エージェントや人気のナビサイトを探したい方は、条件別ランキングをご確認ください。各サービスの特徴やランキング、口コミなどをもとにした情報を提供しています。

 

就職・転職活動を検討されている方は条件別ランキングをご確認ください。

 

就職・転職活動を考えている方にとって、昨今の状況は少し厳しい環境です。

 

しかし、こうした環境だからこそ、安易に入社先を決めると、のちの会社人生を不幸にしてしまう危険がありますので、参考にしつつ就職・転職活動を進めてください。