転職サイトはブラックな求人ばかりで評判の悪い会社しかないの?マイナビ、リクナビNEXT、dodaはどう?

ブラック企業への転職は何がなんでも避けたいと思う気持ちは全ての方が共通ですよね⁉

転職サイトは、ブラックな求人ばかりで、評判の悪い会社しかない…。

加えて、転職エージェントから紹介された非公開求人でも、『まともな求人がない…』、『働きたい会社が見つからない…。』

そんな不安や悩み、疑問を感じている人もいらっしゃるかも知れませんね⁉

そのようなことを感じている方に共通する傾向や、転職サイトやエージェントの実態などを解説していきます。

当記事には、ブラック企業に入社しないために、求人探しの注意点や会社の探し方をご紹介いたします。

目次

 

【1】転職サイトに掲載されている求人はブラック企業ばかりなのか?

 

【2】転職エージェントから紹介される会社もまともな求人がないという人

 

【3】ブラック企業はどのように探す?

 

【4】ブラック企業とは?ブラックな会社の定義自体は?

 

【5】就職・転職活動者向けの求人・採用情報から見抜く方法

 

【6】Webサイト、HPの情報から見ぬく方法

 

【7】転職者向けの掲示板等から見ぬく方法

 

【8】人事担当者や面接官の面接の様子や態度で見抜く方法

 

【9】マイナビ、リクナビNEXT、dodaはどう?結局は大手が安心⁉

 

【10】転職活動ナビ(NAVI)と転職エージェントの違い

・転職支援エージェントとは?

 

【11】おすすめの転職活動(キャリア)ナビサイト(NAVI)

 

以下、3万人以上の就職・転職支援を手掛けた『就プラ』おススメのナビサイトの特徴や転職希望者からの人気度、評判をご紹介します。(ランキングや口コミサイト等も参考にしています)

【1】転職サイトに掲載されている求人はブラック企業ばかりなのか?

 

掲示板やインタネットの検索で、『転職サイトに掲載されている求人はブラック企業ばかり』などと書かれている記事などを目にすることがあります。

 

これは本当なのでしょうか?

 

結論としては、必ずしもそうとは言い切れないということです。

 

大手の求人ナビサイトに、求人広告を掲載する際には、求人票(情報)に記載しなければいけない項目等はチェックがあるため、各社のHPなどに書かれている情報よりは遥かに適切な情報が記載されいると思います。

 

ブラック企業の定義をどこに置くのかによるものの、転職サイトの運営者も一定のチェックはしているのです。

 

あくまでビジネスであり、求人広告の掲載の際に広告費用を支払うモデルである以上は、年間でたくさんの人員を採用する企業は大口のお客様で、その企業の求人が目立つように掲載されることは仕方がない構造なのです。

 

『露出が多い企業』=『超優良企業』ではなく、『高い広告費』を支払っている企業です。

 

でも、『高い広告費』を支払っている企業=『ブラック企業』ということは絶対とは言い切れません。

 

根拠がないため、ナビに掲載されている企業のうち一部は、大量採用や離職率の高い職場もあるという程度が限界です。

 

一定のチェックはあるため、ブラックばかりという訳ではありません。大量採用の会社等の露出が目立つことはナビの性質上仕方ないのです!

【2】転職エージェントから紹介される会社もまともな求人がないという人

 

転職エージェントから紹介される会社に『まともな求人がないという人』もいらっしゃるかも知れません。

 

こちらについては、相談に行ったエージェントとの相性が悪かったか、あなたの職務経歴やスキルでは、望むような求人とマッチをせず紹介を得られないというケースが考えられます。

 

エージェントのビジネスモデルは、求人依頼を受けた企業のニーズに合った人材をマッチングすることで、人材紹介料を得る形になっています。

 

その構造からすると、あなたの希望優先ではなく、企業側のニーズ優先になるのです

 

企業側が求める人物要件に合致していない場合は、求人の紹介が得られない仕組みと思ったほうが良いでしょう。

 

一方、転職サイトの求人は応募制限はありません。あなたが応募したいと思った求人には応募できるわけですから、そのメリットを活かすのであればナビも積極的に利用したいですね。

 

ナビサイトは自由応募に近いため、エージェントのような応募制限のようなものは少ないです!

【3】ブラック企業はどのように探す?

 

ここから先は、ブラック企業の探し方についてここからは解説していきます。

 

一つの手段としては、厚生労働省労働基準局監督課が発表している『労働基準関係法令違反に係る公表事案』を確認することです。

 

こちらは、各都道府県労働局が公表した際の内容を集約したもののようです。

 

その他は、求人情報の内容などから判断していくほかありません。

 

この後も、ブラックな可能性のある会社の見つけ方をいくつかご紹介します。(確実な方法ではないため、一参考にしてください)

 

【4】ブラック企業とは?ブラックな会社の定義自体は?

 

まず、ブラック企業の定義自体は曖昧で、人によって尺度が違うので、当記事内におけるブラック企業とは、法令遵守をせず、劣悪な労働環境で社員を働かせるような企業と定義します。

 

また、法律の範囲外の長時間労働や割り増し残業代の未払い、セクハラ、パラハラが横行しているなどもブラック企業・会社と表現してもよいでしょう。

 

 以下、念のためブラック企業の解説です。

 

 

用語の解説

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の『ブラック企業』の説明では、

最近になって意味が変わり、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」 等と説明がされていました。

 

ベンチャー・中小企業=ブラック企業ではないです!

大量採用=必ずしもブラックではないです。

【5】就職・転職活動者向けの求人・採用情報から見抜く方法

 

求人広告の出し方などから、怪しい可能性がある会社をある程度は見抜けます。

 

 

こんな求人は要注意

1.求人広告を常に掲載している

 

2.ハードルの低さが強調されている

 

3.給与が異常に高い(インセンティブを推奨)

 

4.仕事内容が「よくわからない横文字」である

 

5.社員数に対して、求人数や募集人数が多い

 

入社希望者がなかなか集まらないブラック企業・会社は、少しオーバーな情報を流す傾向があるように思えます。

 

特に、20代1000万、インセンティブ300万などというような先輩社員の給与がサンプルとして出ているところは少し注意が必要かも知れません。

 

仮に、高い給与が掲示されていたとしても、ハードワークであるか、高い歩合給が設定されている可能性が高いです。

 

100人のうちTOP3に入る人のサンプルのようなもので、大半の人は安く設定されている基本給のみです。

 

※全ての会社が該当するわけではなく、あくまで一つの見分け方としてとらえてください。

 

全ての会社が該当するわけではなく、あくまで一つの見分け方としてとらえてください。

【6】Webサイト、HPの情報から見ぬく方法

 

企業のHPの情報やWebサイト検索をする際は、次の3点をチェックしてください。

 

 

こんな求人は要注意

1.ホームページが稚拙である

 

2.「良い社風」だけが強調されている

 

3.検索ネット上で「ブラック」の噂がたっている

 

例えば、HPに「仕事も遊びも全力投球」というようなメッセージとともに、茶髪やパーマ、少し派手目の服装などをしている社員がにっこり笑った集合写真などが掲載されている会社は、体育会風土やサークル的なノリがある会社と思ったほうが無難でしょう。

 

それ自体を否定するわけでもなく、割とやんちゃな会社の特徴としては多い傾向があるように思えます。

 

経営理念や社会的な存在意義、ビジネスモデルや差別化できる商材のポイント、利益率などPRできる点が少ないことの裏返しかもしません。

 

また、グーグルなどで該当企業を検索し、関連する検索キーワードも着目するようにしてください。

 

「評判」「2ch」「やばい」などの言葉が表示されたら、少し疑ってみましょう。

 

しかし、最近はWebでの表現が自由である為、すべてをそのまま鵜呑みにすることは危険です!

【7】転職者向けの掲示板等から見ぬく方法

 

その会社に在籍している人や、既にその会社を辞めて転職した方等が投稿する掲示板のような情報を参考にすることも役に立ちます。

 

以下の転職会議やオープンワーク(OpemWork)などは口コミ企業数も多く、企業の情報を調べる際に役に立つと思います。

 

スコアだけでなく、現社員や退職者が書いたコメント等を確認するようにしましょう。

 

転職会議
オープンワーク(OpemWork)など
 

転職者向けの掲示板も評判や口コミが確認できます!

【8】人事担当者や面接官の面接の様子や態度で見抜く方法

 

求人広告はHPなどは費用をかければ外部の制作会社や求人広告のライターがいくらでも良い形で表現できます。

 

実際に、人事担当者や面接官の様子や態度などからも確認するようにしてください。

 

こんな求人は要注意

1.応募者への配慮が足りない。

 

2.事業や業務内容の説明があいまい。

 

3.面接回数が少ない。面接時間が短い。面接中雑談ばかり。

 

4.選考のスケジュールが短く、次の選考を受けるように迫ってくる。

 

5.人事担当者はものすごく親切・丁寧だが、現場の担当者は高圧的。

 

「頭数さえ揃えば誰でもいい」という考えは、面接官の態度にも現れます。

 

また人が次から次へと入れ替わる為、人事制度や評価制度等も構築されておらず、担当者もあいまいな理解しか出来ていないようなこともあります。

 

人事担当者だけは、とても親切で雰囲気が良い企業と遭遇することも存在します。こちらは、人事担当者も採用のノルマを持っており、皆さんをお客様のように丁寧に接することが自然に出来ているのでしょう。現場の担当者との温度感がある場合も要注意です。

 

全てを疑う必要はないですが、雰囲気の中心は現場の社員です。人事採用担当者は人を採用するための営業マンだと思ってください!

【9】マイナビ、リクナビNEXT、dodaはどう?結局は大手が安心⁉

 

ここまでブラック企業の見分け方などを解説してきましたが、結局のところ、転職サイトであれば、マイナビ、リクナビNEXT、dodaなどの大手求人サイトを当記事としてはおすすめします。

 

認知度があるサイトですから、超グレーゾーンの求人を掲載することなどは中小企業のナビに比べればし難いです。

 

ハローワークのようにすべての企業の求人情報をそのまま受理するわけでもありません。基本的には、必要な情報については修正や追加を求めています。

 

転職サイトを使って、自分で求人を探すのか、エージェントというアドバイザーあからの支援を活用するのかは、皆さんの転職活動の進め方に合わせて判断していってください!

 

【10】転職活動ナビサイト(NAVI)と転職支援エージェントの違い

転職ナビサイト(NAVI)とは、人材会社が運営する求人・転職情報のまとめ、一覧ページのような位置づけです。

 

簡単に会員登録ができ、登録すると『大手優良企業』や『高収入・高待遇』の新着求人情報などをメルマガなどを通じて知ることが出来ます。

 

就職活動のノウハウなどが掲載されているページもありますが、基本的には転職アドバイザーやカウンセラーへの相談サービスなどはついてはいない為、自分で求人を探し、応募するような就職・転職活動をする方におすすめしたいサービスです。

 

転職ナビサイトは求人検索を効率的したい方。アドバイザーの支援が不要な方におすすめです!

■転職支援エージェントとは?

転職支援(キャリア)エージェントとは、

専任のアドバイザーが転職・就職活動の始めから終わりまでを支援して頂けるサービスです。

非公開の求人情報の提供面接日程の調整などの企業への連絡等を代行して頂けるだけでなく、 年収交渉や入社後のポジション・仕事内容の確認、入社日の調整なども行って頂けるため、効率的に転職活動を進めることが出来ます。

 

専門のアドバイザーに就職相談などをしながら転職活動を進めていきたい方は、以下のリンクからおすすめのエージェント紹介ページのほうをご覧ください。

 

当記事は転職ナビサイトについて解説しています。

転職エージェントをお探しの方は条件別ランキングをご確認ください。

【11】おすすめの転職活動(キャリア)ナビサイト(NAVI)

★おすすめの転職情報ナビサイトをお探しの方★

転職活動を検討してる人は、ぜひ最後までご覧ください。

転職ナビサイトは、リクナビNEXTやマイナビ転職のような大手の人材グループ企業が運営する総合型転職ナビサイトから、介護福祉士、保育士、看護師、薬剤師、医師、ITエンジニア、障がい者向けに向けた専門特化型のものなど様々なものがあります。

当記事では転職を検討している方、キャリアチェンジを成功させていきたいと考えている方、より高待遇な条件で年収をUPさせていきたい方などにおすすめしたい転職ナビサイトをご紹介します。
業界最大手リクルートグループ 求人数NO1 リクナビNEXT
90以上のナビサイトの情報をまとめたサイト キャリアインデックス
業界大手の転職サイト・エージェント doda(デューダ)
転職ナビ(アプリ) スカウトで効率的に ミイダス
日本最大級 マイナビグループのナビサイト マイナビ転職
人材大手 エン・ジャパン運営のナビサイト エン転職(en)
AI機能を活用したマッチングなどが充実 type(type)
オリコン調査NO1 パソナキャリア
ハイクラスキャリアに強みあり JACリクルートメント
スカウトで年収UP ビズリーチ
管理部門と士業の求人に特化 利用率、決定率No1 MS-Japan(エムエスジャパン)

■リクナビNEXT

 

リクナビNEXT』は、人材業界最大手のリクルートグループが手掛ける転職ナビサイトです。

 

『利用者満足度』や『おすすめしたい転職ナビサイト』などユーザーランキングで複数項目でNo1の評価を受けています。

 

高機能のAIによる求人のマッチング機能や企業側からのオファー・スカウト機能などの機能も便利で、転職希望者から人気があります。

 

ナビサイトを活用した転職を希望される方は、登録必須のナビサイトです。

 

利用者数や満足度NO1です!登録必須のナビサイトと言っても過言ではないです!

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全業種
求人数 35,000件以上

■キャリアインデックス(CAREER INDEX)

 

キャリアインデックス(CAREER INDEX)』は、インターネット関連のサービスを手掛ける『株式会社キャリアインデックス』が運営する転職サイトです。

 

リクナビNEXTやマイナビ転職のような国内の大手転職サイトから介護福祉士、薬剤師などの専門系のエージェントなどの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイトです

検索から応募までを一括で完結できるところが特徴となっています。

 

また、履歴書や職務経歴書の自動作成ツールや適性検査等の機能も便利で、20代など転職経験が無い・浅い求職者から人気があります。

 

大手の転職サイトの求人をまとめて検索することが出来ます。

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 全世代
得意業種

全職種

年収UP率
求人数 100万件以上

■doda(デューダ)転職サイト/エージェント

 

転職サイトの『doda(デューダ)』は業界大手の転職サイトの一つです。

 

登録者数も多い転職サイトで、求人の検索機能に加え転職支援のプロであるエージェントに相談をすることも可能です。

 

doda(デューダ)の取扱い求人は、業界・職種ともに幅広いため、同業種でキャリアアップを目指したい方や、他業種・他職種の案件も含めて検討したい人にもおススメです!

 

基本的に様々な業界を網羅しておりますが、特にIT系やものづくりエンジニア、営業、企画管理などに強いとされています。

業界でも大手規模のエージェントで求人数も豊富であるため、登録必須の一社でしょう。

 

パーソルグループが運営しています。求人数が豊富で利用価値の高いサービスです。

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全職種

■ミイダス

ミイダス』は、dodaなどを運営するパーソルグループが運営する転職アプリです。

 

ミイダスは求職者の職務経歴や業務経験・スキル情報などから自分の市場価値をデータ分析して、企業側から直接オファーを頂くことが出来るサービスです。

 

職務経歴登録と、パーソナリティ診断・分析をしておけば、自動的にオファーを受けることが出来るため、非常に効率的でおすすめしたいサービスのひとつです。

 

職務経歴やスキル情報を登録すれば企業からスカウトがあります。自分自身の市場価値を知りたい方には最適です!

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代
得意業種 全職種
求人数 50,000件以上

■マイナビ転職

 

マイナビ転職』は、 大手人材グループのマイナビが手掛ける転職ナビサイトです。

 

『女性』・『ITエンジニア』・『グローバル』などカテゴリーごとに求人を探すことが出来たり、『40代』、『ホワイト企業』、『年収1000万』などの条件面のキーワードから求人を検索することも可能です。

 

安心して利用できる転職ナビサイトとなりますので、リクナビNEXTやdoda、ミイダス等と合わせて登録しておくことをおすすめします。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全職種
求人数 7,000以上

■エン転職(en)

 

エン転職(en)』は、人材大手企業のエン・ジャパンが運営する転職ナビサイトです。

 

バカリズム(Mr.エン)さんと松岡茉優さんが出演するテレビCMなどを見たことがある方も多いかも知れませんね。

 

エン転職のみに掲載されている求人が8割程度となっており、エン転職でしか応募できない求人も豊富であるため、こちらも登録しておくべきナビのうちの一つでしょう!

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全職種
求人数 3,000以上

■type(タイプ)

type(タイプ)』は、東証1部上場のキャリアデザインセンターが運営する転職ナビサイトです。

 

主要の転職ナビサイトの中でアクセス数はトップクラスで、AI機能を活用した求人マッチングの仕組みなど、転職希望者が自らにあった求人を簡単に探せるところがおすすめのポイントです。

 

その他、『残業時間』や『受かりやすさ』などの指標で求人が検索できるところも特徴となっています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代~30代前半
得意業種 全職種
求人数 1,500件以上

■パソナキャリア

 

パソナキャリア』は人材大手のパソナグループが手掛ける転職ナビサイトです。

 

オリコンの顧客満足度(「担当者の対応」「紹介案件の質」「交渉力」「利用のしやすさ」が評価される)ランキングでは、2019年の転職エージェント部門で1位に選ばれています。

 

特徴としては、求人検索ができる転職ナビサイトのような作りになってはいますが、専門のアドバイザーがつき、支援を頂けるところです。

 

首都圏を中心とした地域で、年収400万円以上のキャリア支援に強いナビサイトです。転職エージェントに近い、目的で利用をしていくことが出来ます。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 首都圏、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡
対象年齢 20代~30代
得意業種

IT・通信、メーカー、医療・福祉、営業職

求人数 25,000件以上

■JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1の転職ナビサイトです。

 

大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルと評判です。

 

同サービスも業界特化とあって、担当のエージェント自身が「金融業界」や「コンサル業界」、「IT業界」などの経験者がアドバイザーとしてついて下さる特徴があります。

 

ほかの転職エージェントと違い、業界の事情などを考慮したアドバイスに定評があります。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代~50代
得意業種

金融、営業、経理、IT

年収UP率 非公開
求人数 7,000件以上

 

■ビズリーチ

 

株式会社ビズリーチが提供するサービス。年収UPを目指している方におすすめの転職サイト『ビズリーチ』。 

 

厳正な審査に通った求人のみを掲載しているので、好条件な求人が多く、転職後の満足度が高いことも特徴。職務経歴を登録すると、ビズリーチの一流転職エージェントからオファーが届くようになり、年収UP交渉に繋げやすいサービスです。

 

管理職やグローバル人材など高年収の求人がほとんどで、中には年収2,000万円を超える求人も存在します。

 

キャリアに自信がある方にはおススメです。スカウト率を上げるためには、簡易職歴書(全27問)は記載するようにしてください。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国+海外
対象年齢 30代
得意業種

全職種

年収UP率 高収入求人多数
求人数 80,000件以上

■MS-Japan(エムエスジャパン)

MS-Japan(エムエスジャパン)』は管理部門と士業の求人に特化した転職ナビサイトです。

 

同職域に特化するナビサイトとしては、利用率と転職決定率はNO1です。

 

同社のサービスは、 管理系特化ということもあり、求職者の希望の職種や保有資格、また現在の職位や役割に応じて、専門のキャリアコンサルタントが担当制でつきます。(エージェントサービスと言われるものです)

 

取り扱い求人の特徴は、大手企業からベンチャー企業まで幅広く、特に上場企業やIPO準備企業などキャリアアップを狙った転職活動に向いています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 首都圏、大阪、愛知
対象年齢 全年代
得意業種

管理部門、士業専門

年収UP率 非公開
求人数 45,000件以上