既卒就活の実態。人生終了なんてウソ?就活浪人せず無理なく就職活動を成功させるためのコツ

既卒者の就職活動の実態はどうなの?インターネットを検索すると人生終了や終わった等のキーワードが出るけど就活はそんなに厳しいの?

超大手をだけを受け続けるなど就職活動の方法や求人企業の探し方を間違えなければ、就職留年などをしなくても、正社員としての就業は十分可能です。

仮に既卒になったとしても、人生終了等では全くありませんし、正社員として就職・転職活動は可能です。

既卒者向けのサービスの特徴や人気がある無料の就職支援エージェントを知り、自らにあった活動をしていきましょう。

目次

1.既卒者でも正社員として就職出来る?就職留年は必要ない?

 

2.既卒者は職務経歴書が必要?履歴書の書き方は?

 

3.既卒者が無料で利用できる就職支援サービス

 

4.自己応募はメリットもデメリットも。内定率自体は悪くはない!?

 

5.既卒者で手厚い支援を求める方は就職エージェントがおすすめ

 

6.アルバイトなど非正規雇用と正社員の生涯賃金差

 

7.既卒者など業務未経験からでも正社員採用を成功しやすい職種

 

8.人材紹介サービスを活用する際のポイント

 

9.既卒者におすすめしたい求職者から人気がある就職支援エージェント

・就職Shop(リクルートキャリア運営)

・ハタラクティブ

・かつやくカレッジ

・ジェイック(JAIC)

・ウズキャリ(UZUZ)

・ネットビジョンアカデミー

・ドリーム シアター

 

1.既卒者でも正社員として就職出来る?就職留年は必要ない?

 

既卒者は正直コロナ渦においてそんなに珍しくはありません。

 

内定を貰ってはいたけれども、会社の業績悪化で内定取り消しになってしまった人や、卒業後に海外に留学しようと考えていたけどもそれが中止になってしまった人、大学院に進学しようとしていたもののの、コロナの影響で断念した人など、事業は人それぞれでしょうが、大学や短大を卒業して、未就業の状態の人が20卒では実体として多い印象があります。21卒でもきっと増加するでしょう。

 

やむを得ない理由で、大学を卒業することになり、正社員として就職経験を持っていない人でも、活動方法さえ、間違えなければ正社員登用されることは可能です。

 

望まない形で、既卒者となってしまった方でも、正社員として就職することは可能です!

 

しかし、しっかりと理解しておいて頂きたいことは、新卒採用と比べてしまうと明らかに成功の確率が下がります。

 

また、大手有名企業等にいきなり入社することは倍率等の兼ね合いで非常に難しいため、無料で就職支援を受けられるエージェントサービス等を活用して、職務経歴が無い人でも積極的に採用して、教育をしてくれる中堅・中小企業等をチョイスするようにしてください。

 

2.既卒者は職務経歴書が必要?履歴書の書き方は?

中途採用の応募書類を見ると、履歴書と職務経歴書をまずは提出する形で、書類選考を受ける企業が大半です。

 

では、既卒者においては、職務経歴書の提出が必要なのでしょうか?本来であれば提出したいところなのですが、正社員としての就業経験が無い人は、記載項目がありません。

 

記載項目がないから、出さないというのも一つの選択肢ですが、それでは自分自身の熱意や人柄が伝わりません。

 

打開策としては、職務経歴書ではなく、自己紹介書等というタイトルで説明資料を作ることなどをおすすめします。

 

自己紹介書の記載内容例

①既卒なってしまった理由をポジティブに伝える

 

②アルバイトの経験や今までの経験や経歴などの詳細を記載したり、新卒で提出するエントリーシートのように、自己PRや自分自身の強み等を記載する

 

※例としては、ワーキングホリデーで留学をしてことや、芸能界を目指し、ダンススクールに通っていたなど 

 

履歴書の情報だけでは、企業側から興味を持って頂ける確率は低いです。プラスαの情報を出すようにしましょう。

 

ここまで記事を読んで頂いて、履歴書の書き方がわからない人や自分自身がどのような仕事に就くべきか答えが出ていないという人も少なくないかと思います。

 

そのような方は、当記事後半で説明をする就職支援サービスをご活用ください。

 

3.既卒者が無料で利用できる就職支援サービス

 

無料で利用できる施設は実は沢山ありますが、手厚い支援を求める方は民間企業によるエージェント等がおすすめです。

①人材紹介サービス、転職・就職支援エージェント

「人材紹介サービス」、「転職・就職支援エージェント」とは、「有料職業紹介事業所」という厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介斡旋会社のことを言います。

 

就職を希望する求職者と、人材を採用したいと考える企業のニーズをマッチングさせる役割を担っています。

 

記事の後半部分で、未経験者に人気の人材紹介サービスをご紹介します。

 

②ハローワーク

ハローワーク」とは、「国民に安定した雇用機会を確保すること」を目的として国(厚生労働省)が設置する行政機関です。(正式名所は、公共職業安定所)

 

全国544か所に設置され、職業紹介・雇用保険・雇用対策についての相談や手続きを行っています。

 

フリーターやニート、既卒者など、働く場所を求める全ての国民、若者・女性・高齢者・障がい者などの就職・転職の実現を支援しています。

 

③東京しごとセンター、神奈川若年就職支援センター、OSAKAしごとフィールドなど、都道府県が運営するサービス

東京しごとセンター」とは、東京都内での雇用・就業を支援するために、東京都が設置したしごとに関するワンストップサービスセンター」です。

 

神奈川県には、「かながわ若者就職支援センター(ジョブカフェ)」、大阪府には「OSAKAしごとフィールド」など、地域により運営形態は異なるものの、都道府県が運営する施設と、ハローワークが併設されているケースなども多く存在します。

 

運営については、民間企業や社団法人等に委託をするケースも多いようです。(運営費用は自治体が負担してるため、求職者の利用は無料です)

 

④サポステ(地域若者サポートステーション)

サポステ」(正式名称は地域若者サポートステーション)とは、厚生労働省が委託した全国のNPO法人・社団法人・株式会社・学校法人が運営しています。

 

就労に関する相談・面談や就労体験、面接指導など、就労に向けた総合的な支援を手掛けています。利用可能な方は、15歳から39歳までの若年層で就労していない期間がある人となります。

 

4.自己応募はメリットもデメリットも。内定率自体は悪くはない!?

自らがお住いの地域で見かけたことがある企業のHPを社名検索して、応募をしたり、テレビCMなどでもお馴染みの「indeed」などから、求人応募をしてみることなどは、手間はかかりますが、内定率自体は悪くありません。

 

企業側も費用をかけずに、採用を出来る可能性があるわけですから、きちんと自らの経歴や人としての特徴をアピールすることが出来れば、採用内定を得ることが出来る可能性は十分あります。

 

デメリットとしては、非常に時間がかかることや、そもそも履歴書等の応募書類を書いたことが無い方や、面接等に自信がない方は、自己応募で選考を進めていくことは中々骨が折れるかも知れません。

そもそも、自らに合った職種がわからないという人などもいるでしょうから、そのようなときは就職支援サービスを活用したほうが効率的でしょう。

5.既卒者で手厚い支援を求める方は就職エージェントがおすすめ

人材紹介サービスを手掛ける企業は、

全国に約2万社程度あり、利用者の獲得にも競争が生まれるため、優良企業の獲得に力を入れたり、就職相談や対策等も丁寧に行って頂けるところが多いです。

※求人企業がスポンサーになっているため利用料は無料です。

 

企業側も人手不足ではあるため、既卒者であっても「若ければ正社員として採用したい」と考えている企業が増えていることは事実です。

 

でも、新卒者や勤務経験のある転職希望者等と比べると、正社員としての就職成功率はやはり低く、一人で企業探しから書類作成までを進めていくのは限界があるとも言えます。

 

 

一人で就職・転職活動を進めるよりも、プロに相談しつつ、活動したほうが成功の確率が高まるはずです。

6.アルバイトなど非正規雇用と正社員の生涯賃金差

下記の図からもわかる通り、「フリーター」を続けた場合、例えば大卒の男性正社員と比較すると、生涯賃金は4分の1以下、なんと2億2000万円の差です。

 

20代のうちであれば、業務未経験であったとしても、正社員として就職することが可能な先は沢山あるため、人材紹介エージェントやハローワーク、サポステなどを活用しつつ、就活・転職活動を成功させていきましょう!

 

※出典:ハタラクティブ

 

7.既卒者など業務未経験からでも正社員採用を成功しやすい職種

①営業 
②販売や接客などのサービス系
③ITエンジニア(SEやネットワークエンジニアなど)

 

営業やサービス業などは、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄などを重視する傾向が強いため、未経験者でも正社員採用をされる確率が高い職種です。

 

また、ITエンジニアについては、(SEやネットワークエンジニアなど)、スクールでプログラミングや資格取得のサポート等をして頂けることと就職支援がセットになったものが存在するためそのようなサービスを活用していくようにしましょう。

8.就職支援サービスは2~3社を同時活用することがポイント

やむを得ず既卒のなってしまった方が人材紹介サービスを活用するうえでのポイントは、

自分自身が就職したいと考えている職種の支援に強い就職支援サービスを同時に2~3社程度のサービスを利用することです。

 

支援サービスごとに特徴が違うだけでなく、保有している非公開求人の内容や数にも違いがあります。(1社のみの活用ではそのエージェントが保有している求人しか受験できません)

 

また、アドバイザー・コンサルタントとの相性や支援のレベル、年収交渉の強さなども、実際に相談に行ってみないとわかりません。

 

とはいえ、登録しすぎても情報量が多すぎて、かえって混乱しますので、自らに合いそうな2~3社程度に登録をして、実際に相談してみてください。

 

例えば、営業や販売などの一般的な職種支援をご希望であれば『就職shop』と『ハタラクティブ』の2社を登録し、実際に面談に行ってみて相性を確かめましょう。

 

研修型でトレーニングも一緒に積みたい方は、かつやくカレッジがおすすめです!完全オンライン対応で就職祝い金までもらえます!

9.既卒者におすすめしたい求職者から人気がある就職支援エージェント

希望する支援のスタイルに合わせてサービスを選ぶようにしてください。各社の特徴は下にスクロールして確認をしてください!

 

研修等は不要で、就職相談や企業の推薦などを希望の方は就職支援型からご登録ください。

 

 

ビジネスマナーなどの社会人としての基礎研修と就職支援がセットになったサービスをご希望の方は研修型にご登録ください。

 

 

プログラミングや資格取得などの研修と就職支援がセットになった、ITエンジニアとして正社員になるための支援サービスをご希望の方は研修型ITエンジニアにご登録ください。

 

■就職Shop(リクルートキャリア運営)【就職支援型】

就職shop』は『リクルートエージェント』の運営元であるリクルート社が運営するフリーター、既卒に特化した転職エージェントで、書類選考なしで面接できることが特徴で既卒者や未経験者に人気がある人材紹介サービスです。

 

未経験者や20代でキャリアに自信がない方にとっては非常におすすめのサービスです。実際に「就職shop」では、2019年12月の時点で、利用している企業数は8,500社を突破しています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 首都圏、関西
対象年齢 18~29歳
得意業種 全業種
年収UP率 非公開
求人数 8,500件以上

■ハタラクティブ【就職支援型】

ハタラクティブ』は、フリーターや既卒など、未経験者でキャリアに自信がない方にとっては非常におすすめの人材紹介サービスです。履歴書・職務経歴書の添削、面接日程の調整などのサポート体制も充実しています。

 

また、ハタラクティブでは、2019年12月の時点で、未経験OKの求人を約2,300件以上保有しており、内定率は驚異の80%以上を記録しています。

 

加えて、実際に取材をした企業の求人のみを紹介しているので、職場の雰囲気や求人の詳細情報など、求人を見るだけではわからないようなことも教えて頂けます。

 

手厚い就職支援をご希望の方は利用してみてはいかがでしょうか。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉・関西・愛知・福岡
対象年齢 20代(未経験・フリーターなど)
得意業種 全業種
年収UP率 非公開
求人数 2,000件以上

■かつやくカレッジ【研修型総合職】

かつやくカレッジ』は、いま話題のカレッジ型転職エージェント。

 

キャリア支援や人材業界のカリスマ的な存在である【安田 佳生氏】の企画・監修のプログラムです。

 

既卒、第二新卒、大学中退、フリーターから正社員の就職・転職活動を無料で手厚く支援してくれます。

 

毎月20名限定のプログラムにはなっておりますが、入社が確定した際には、就職祝い金として10万円を受け取ることができることも転職希望者から人気がある理由です。

 

※現在は、新型コロナ対策として完全web化をされており、ご自宅で受講出来るところもおすすめのポイントです!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)
対象年齢 既卒・フリーター・大学中退、未就業など(35歳まで)
得意業種 営業、サービス、IT、事務など
年収UP率 フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数
求人数 非公開

■ジェイック(JAIC)【研修型総合職】

ジェイック(JAIC)』で最も特徴的なのは、自分の状況に適した研修を無料で受講できるところです。一般的な人材紹介サービスは、キャリア面談や求人紹介に留まることが一般的ですが、ジェイックの研修は7日間にわたり、基本的なビジネスマナーから仕事における考え方の基礎まで、社会人として知っておくべき様々なことを学べます。

 

また、就職活動の進め方や履歴書、面接の対策方法についても研修で学ぶことができるので、すぐに『面接挑むのは不安がある』、『就職活動に役立つ知識を学びたい』という方におすすめです。

 

研修を受講することになる為、ある程度時間にゆとりがあり、今の自分を変えたい、研修を乗り切って自信を持ちたいというフリーターや、ニート、未経験、既卒、大学中退の方など向けのサービスです。

 

就職成功率は80%以上、就職後の定着率90%以上とのこと。(同社調べ)

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 既卒・フリーター・大学中退、未就業など
得意業種 営業、事務、サービス、ITなど
年収UP率 フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数
求人数 5,000件以上

■ウズキャリ(UZUZ)【研修型総合】

ウズキャリ(UZUZ)」は、「他社の10倍時間をかけるのがウズウズ」と支援の手厚さで人気があります。

 

フリーターや既卒からでも内定率は86%以上で、就職後の定着率は93%

 

利用者の満足度も内定率も高い数値となっています。

 

初回のカウセリングは2時間、面接対策も2時間、必要に応じて、ビジネスマナーやグループディスカッションなどの講座も完備。

 

個人型の支援と集団型の支援も選択することが出来ます。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 関東(Skype、電話等で、名古屋/大阪/福岡なども可)
対象者 既卒・第二新卒・フリーター・20代など
得意業種 エンジニア、営業、事務、マーケティングなど
年収UP率 フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数
求人数 1,500件以上

■ネットビジョンアカデミー【研修型ITエンジニア】

ネットビジョンアカデミー』は、上場企業のポートが運営する、フリーター、既卒、第二新卒に特化した人材紹介サービスです。20代未経験からITエンジニアとして正社員就職を実現する支援をして頂けます。

 

求人数が非常に多いネットワークエンジニアとしての研修CCNA資格取得サポ―ト就職活動の支援をすべて無料で受けることが出来ます。

 

地方にお住いの方でも、シェアハウスの賃料が2か月間無料であるため、面倒な手続き無しで、安定のITエンジニアとしての就職を目指すことが出来ます。

 

ネットビジョンアカデミーの特徴や詳細はこちら

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 関東(地方在住者向けに無料シェアハウスあり)
対象年齢 未経験・フリーター・20代など
得意業種 ネットワークエンジニア
年収UP率 フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数
求人数 非公開

ドリーム・シアター プログラミングスクール【研修型ITエンジニア】

ドリーム・シアター』は、「無料PHPスクール(Webプログラミング研修」と「就職・転職サポート」がセットになったサービスです。

 

プログラミング未経験から、IT/Webエンジニアとして確実に就職・転職をするこための支援を受けることが出来ます。同スクールでプログラミングを学び終えることが出来た方の、就職率は93.9%です。

 

同社は、アウトプット重視の講義で一人の脱落者も出さないことを大切にされており、スクール卒業生の73.6%が自社内開発で、64.6%が私服(ビジネスカジュアル含む)での就職を成功させています。

 

無料の体験・相談会なども実施をされていますので、まずは様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 東京
対象年齢 既卒・フリーター・大学中退、未就業など
得意業種 Web開発、フロント、アプリ開発、インフラエンジニアなど
年収UP率 フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数
求人数 1,000件以上
就職・転職希望者から人気があるエージェント評判・口コミ一覧

【既卒・フリーターなど就業経験の少ない方】

就職Shop(リクルートキャリア運営)

 

DYM就職

 

ハタラクティブ

 

【研修等が無料で受講できるカレッジ型】

かつやくカレッジ (総合職向け)

 

ジェイック(JAIC)(総合職むけ)

 

ネットビジョンアカデミー(ネットワークエンジニア向け)