窓際族なの?周りは忙しいのに自分は座っているだけ…仕事が暇すぎて苦痛でうつになりそう

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

★毎日、会社でやることがない…『ひょっとして私って窓際族なの?』

『周りの同僚や先輩達は常に忙しいのに、自分は椅子に座っているだけ…。たまにファイリングなどを任されるくらい…。事務職なのか、電話番なのか、なんの職種なのかもよくわからない…』

『仕事が暇すぎて苦痛でうつになりそう…。仕事がまわってこないから、眠くなるし、もう会社に行きたくない…』

『後輩からは楽でうらやましい、勝ち組っすね!と言われてバカにされているようにしか感じない…』

ひとりだけ仕事がない状態で、必要とされているのか全くわからないし、会社に居ずらいという人もいらっしゃるようです。

自分だけ常にやることがなかったら普通は心配にもなりますし、ストレスだらけですよね⁉

近年では、コロナウイルスの影響で、企業側も必要は人員と、そうではない余剰人員の判断をしたり、実は会社にいなくてもあまり影響がない人を選別しているところもあると聞きます。

今の状況は転職すべきなのか、我慢するべきなのか悩み、迷っている必見です! 苦しい状態を脱出するために、転職を検討している方、キャリアチェンジを成功させていきたいと考えている方、もっと評価をされる職場で働きたいと考えている方などは最後までぜひご覧ください!

目次

 

【1】窓際族とは?辛いし、なりたい人なんていない?

 

【2】仕事が暇すぎて苦痛でうつになりそう…抜け出す方法は?

 

【3】やっぱり職場での環境は変えられなそう…。他の選択肢は?

 

【4】別の業界(異業種)へ転職するとしたら?

 

【5】コロナ禍で業績が上がっている・下がっている業界は?

 

【6】転職希望者に人気がある就職相談先

 

【7】転職活動ナビ(NAVI)と転職エージェントの違い

・転職支援エージェントとは?

 

【8】おすすめの転職求人サイト(比較・ランキング)

 

以下、3万人以上の就職・転職支援を手掛けた『就プラ』おススメのナビサイトの特徴や転職希望者からの人気度、評判をご紹介します。(ランキングや口コミサイト等も参考にしています)

【1】窓際族とは?辛いし、なりたい人なんていない?


後輩から『先輩は、窓際族みたいっすね!一日好きに過ごせるなんで羨ましいです!』と言われて、どういう意味って思ったところから自分が置かれている状態を察した。将来が見えないし、不安なのですぐに転職を決意した。

キャリア相談を担当したある転職希望者との話の中で出た『窓際族』という言葉、最近全く使ったことがなかったので懐かしいなと思いつつも、その方が置かれている状況の苦しさや憂うつさを感じる一時間弱でした。

 

 

窓際族とは?

窓際族とは、通常必要となる業務のラインから外されて仕事を任されない会社から評価をされていないサラリーマンを指す言葉として使われていました。かつては、閑職に追いやられたうだつの上がらない中高年に対して使われることが大半でした。

一昔前の終身雇用が当たり前であった時代、人間関係や能力などの理由から年齢に応じた適切なポストを社内に用意できないときに、仕方なく名ばかりの肩書やほぼ実働のない組織などをつくるなどをしていました。

辞めさせることが出来ないから、本人が嫌になって辞めてくれれば万々歳という隠れた意図も含んだ、体のよい厄介払いです。

酷いところでは、追い出し部屋のようなところで退職勧奨をすること等もあったようですね…。

 

最近は、社内ニートなどと呼ぶケースもあるようです。

 
呼び方はさておき、一日中仕事が無く、会議も蚊帳の外、仕事をしているふりをしようにも、やることがネットサーフィンしかないという状態だったら、ストレスも相当たまるでしょうし、うつ病や精神的におかしくなってもまったく不思議ではありません。

昭和の時代には、窓際族のような扱いをうけても、定年まで居座ってやるという風に割り切り、お給料をもらい続けた強者もいたようです。

報酬のためと割り切れば、見方によっては勝ち組なのかもしれませんが、仕事にやりがいや楽しみを見出すのは普通は難しいでしょうね…。

普通の感覚の人あれば、存在意義を一切感じることが出来ない状態は自分を攻めたくなるような心境になるはずです…。

【2】仕事が暇すぎて苦痛でうつになりそう…抜け出す方法は?


社内で仕事が無い状態になってしまった原因が何なのかによるとは思いますが、今の状況を脱出することは簡単ではないのかも知れませんね…。

でも今のままの状態で何も行動を起こさなかったらおそらく何も変わらないとでしょう。


鬱病などで体調を崩したりしたら元も子ありません。
 

また、愚痴や不満を言っていても、自分が将来泣きを見るだけです。

それでは、どのような行動を取れば今の状況を抜け出すことが出来るのでしょうか⁉


例えば、以下のようなアクションが考えられます。

 

 

今の状況を脱却するために出来ること


(1)上司に相談して、仕事を振ってもらうようにする。このようになってしまった理由を聞き、改善する。

(2)人事部などに部署の異動を相談する

 

(2)については、改善の可能性はゼロではないものの、あまり望みは高くないでしょう。加えて、人事に相談に行ったことが今の上司などにバレたとしたら、より醜い仕打ちをされる危険性もあるかも知れません。

(1)については、相当勇気がいるでしょうし、精神的にもかなりつらいと思います。

今の職場にどうしても残りたい、今は転職をするつもりはないというのでしたら、まずは覚悟を決めて上司に相談をしてみてはいかがでしょうか?

 

ずっと、何もやることがない状態で過ごすことは相当つらいでしょうし、先々も同じ状態が続くとなると不安でしかないですよね…。

【3】やっぱり職場での環境は変えられなそう…。他の選択肢は?


すでに自分が出来る努力はしてみたけど、環境や人間関係を変えられなかった方や、もうその行動をする気力が無くなってしまったという人はどうするべきでしょうか?

以下のような方法が考えられます。

 

今の状況を脱却するために出来ること


・今の会社を退職して、楽しみやワクワク感を感じられる職場に転職する。

・副業や独立・企業など、自分の力で稼げるようになっていく。

・仕事ではなく、プライベートや趣味などで自分の楽しみや生きがいを見つける。(心を無にして会社に居れるだけいると割り切る)

 
今の会社に残る選択をしても、他の環境に異動する選択をしても、結局のところ自分が変化するしかありません。

あとは、今の環境でお給料をもらいながら転職活動をすることや、副業などの準備をする、暇な時間を国家資格の取得などの学習時間に充ててしまうなど、あなたの置かれている状況から自分自身にあったものを選んでください!

ここまでご覧頂いて転職や副業などを考える方は、以下をあわせてご覧ください!

 

今の環境を抜け出すために次のステップを歩んでみようという方は以下をあわせてご覧ください。

【4】別の業界(異業種)へ転職するとしたら?

 

ここまで記事をご覧いただいて現在の職種以外での就職・転職を検討したいという人もいらっしゃるでしょう。

次は、業界未経験で転職可能な職業等を見ていきましょう。

職業選択は、ご自身の性格やお持ちのスキルによって大きくことなるでしょう。

転職する際のポイントは以下の3点です。

 

転職する際の職種の選び方

(1)コミュニケーション能力や人と接する仕事に対して抵抗感がない方

 

(2)人と接するような仕事よりも、手に職をつけたりする方が望ましい方

 
(1)が大丈夫と思う方は、営業職や接客業、サービス業、販売職などが良いでしょうね。こちらの職種は業界未経験であったとしても求人は豊富です!

(2)については、多少難易度が上がり、職種も多岐にわたります。

 

以下は、世の中にある、人と接する機会が少ない、関わる頻度を減らすことが出来る仕事や職業はどのようなものがあるのかを一緒に見ていきましょう!

 

正直、まったく人と接する機会がない仕事と言うのは正直稀でしょう…。

 

しかし、営業職や販売職、接客業のように不特定多数のお客様と接するような仕事ではなく、社内の上司や同僚、限られた少数の人との接点でも仕事が出来るものもゼロではありません。

特に、上段のほうは理系学部の方が活躍していることが多く、コミュニケーションの範囲が比較的少ない職種です。

 

下のほうに行くと学部・学科不問のものが多いため、自分の専門分野にこだわらない人向けの選択肢としてみてください!

 

人と接する機会・関わる頻度が少ない仕事
・研究職
・データサイエンティスト
・設計(機械設計・回路設計)職
・金型設計職
・生産技術職
・品質管理職
・製造技術
・フィールドエンジニア・
・システムエンジニア(SE)
・ネットワークエンジニア(NE)
・インフラエンジニア(IE)
・プログラマー(PG)
・WEBデザイナー
・施工管理
・設備工事
・臨床開発モニター(CRA)
・意匠設計
・外国語・日本語の翻訳作業
・公営交通車両のメンテナンス
・建築士
・設計士
・動画制作
・建築デザイナー
・土木設計技術者
・土木施工管理
・測量士
・施設警備員
・清掃員
・ガスや水道などの検針作業
・配送・トラックドライバー
・郵便局配達員
・工場、倉庫作業員(仕分け・検品)
・自動販売機補充員
・新聞配達員
など

 

手に職をつける場合は、高卒、文系学部卒の方などは、ITエンジニア(SE、NE)などに転職して成功しているケースが多いです!

【5】コロナ禍で業績が上がっている・下がっている業界は?

 

次は、コロナ禍での業界毎のコンディションについても見ていきましょう。

現在、転職を検討している人や、無職状態になってしまっている人は、コロナウイルスの影響により、業界・会社自体の売上や利益などで、大きな打撃を受けており、処遇・待遇等が悪化していることや、会社の将来性を不安視しなければいけない状況であることも影響しているようです。

 
会社の中でポジションが無くなることなども、余剰人員を抱える余裕がなくなっている状態での嫌がらせのような仕打ちという可能性もあるでしょうね…。

せっかく転職するのでしたら安定した業界に転職したいという気持ちを持つことは普通ですよね⁉


以下は、帝国データバンクのリサーチデータですので参考にしてください。


コロナ禍の売上高の動向となりますが、約55%の企業が減収となっており、全産業の伸び率も+1.4%という厳しい数字です。

 

【出典】新型コロナウイルスによる企業業績への影響調査(2020年度4-12月期決算速報)

 

『電気通信・郵便』、『小売業』、『不動産、設備、工事業などの建築系』、『情報サービス』などは、同データからも業績が好調のところが多いことが読み取れます。
 

 

コロナウイルスの影響が少ない、現在業績が良い業界で人手不足の会社を選びたいですね。

【6】転職希望者に人気がある就職相談先

 

では、転職する際には、どのような支援先が利用できるのでしょうか?以下は、すべて無料で利用できるサービスとなります!

 

①人材紹介サービス、転職・就職支援エージェント

 

「人材紹介サービス」、「転職・就職支援エージェント」とは、「有料職業紹介事業所」という厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介斡旋会社のことを言います。

 

就職を希望する求職者と、人材を採用したいと考える企業のニーズをマッチングさせる役割を担っています。

 

当記事としては、①の就職支援エージェントの活用をおススメします!

 

記事の後半部分で、未経験者に人気の人材紹介サービスをご紹介します。

 

②ハローワーク

 

ハローワーク」とは、「国民に安定した雇用機会を確保すること」を目的として国(厚生労働省)が設置する行政機関です。(正式名所は、公共職業安定所)

 

全国544か所に設置され、職業紹介・雇用保険・雇用対策についての相談や手続きを行っています。

 

フリーターやニート、既卒者など、働く場所を求める全ての国民、若者・女性・高齢者・障がい者などの就職・転職の実現を支援しています。

 

③東京しごとセンター、神奈川若年就職支援センター、OSAKAしごとフィールドなど、都道府県が運営するサービス

 

東京しごとセンター」とは、東京都内での雇用・就業を支援するために、東京都が設置したしごとに関するワンストップサービスセンター」です。

 

神奈川県には、「かながわ若者就職支援センター(ジョブカフェ)」、大阪府には「OSAKAしごとフィールド」など、地域により運営形態は異なるものの、都道府県が運営する施設と、ハローワークが併設されているケースなども多く存在します。

 

運営については、民間企業や社団法人等に委託をするケースも多いようです。(運営費用は自治体が負担してるため、求職者の利用は無料です)

 

④サポステ(地域若者サポートステーション)

 

サポステ」(正式名称は地域若者サポートステーション)とは、厚生労働省が委託した全国のNPO法人・社団法人・株式会社・学校法人が運営しています。

 

就労に関する相談・面談や就労体験、面接指導など、就労に向けた総合的な支援を手掛けています。利用可能な方は、15歳から39歳までの若年層で就労していない期間がある人となります。

 

当記事としては、タクシードライバーに強いサイトやエージェントを2、3社同時に活用することをおすすめします!

【7】転職活動ナビサイト(NAVI)と転職支援エージェントの違い

 

転職ナビサイト(NAVI)とは、人材会社が運営する求人・転職情報のまとめ、一覧ページのような位置づけです。

 

簡単に会員登録ができ、登録すると『大手優良企業』や『高収入・高待遇』の新着求人情報などをメルマガなどを通じて知ることが出来ます。

 

就職活動のノウハウなどが掲載されているページもありますが、基本的には転職アドバイザーやカウンセラーへの相談サービスなどはついてはいない為、自分で求人を探し、応募するような就職・転職活動をする方におすすめしたいサービスです。

 

転職ナビサイトは求人検索を効率的したい方。アドバイザーの支援が不要な方におすすめです!

■転職支援エージェントとは?

転職支援(キャリア)エージェントとは、

専任のアドバイザーが転職・就職活動の始めから終わりまでを支援して頂けるサービスです。

非公開の求人情報の提供面接日程の調整などの企業への連絡等を代行して頂けるだけでなく、 年収交渉や入社後のポジション・仕事内容の確認、入社日の調整なども行って頂けるため、効率的に転職活動を進めることが出来ます。

 

専門のアドバイザーに就職相談などをしながら転職活動を進めていきたい方は、以下のリンクからおすすめのエージェント紹介ページのほうをご覧ください。

 

当記事は転職ナビサイトについて解説しています。

異業種への転職求人をお探しの方は条件別ランキングをご確認ください。

【8】おすすめの転職求人サイト(比較・ランキング)

業界最大手リクルートグループ 求人数NO1 リクナビNEXT
90以上のナビサイトの情報をまとめたサイト キャリアインデックス
業界大手の転職サイト・エージェント doda(デューダ)
20代に専門特化した日本最大級のナビサイト Re就活
日本最大級 マイナビグループのナビサイト マイナビ転職
人材大手 エン・ジャパン運営のナビサイト エン転職(en)
AI機能を活用したマッチングなどが充実 type(type)

■リクナビNEXT

 

リクナビNEXT』は、人材業界最大手のリクルートグループが手掛ける転職ナビサイトです。

 

『利用者満足度』や『おすすめしたい転職ナビサイト』などユーザーランキングで複数項目でNo1の評価を受けています。

 

高機能のAIによる求人のマッチング機能や企業側からのオファー・スカウト機能などの機能も便利で、転職希望者から人気があります。

 

ナビサイトを活用した転職を希望される方は、登録必須のナビサイトです。

 

利用者数や満足度NO1です!登録必須のナビサイトと言っても過言ではないです!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全業種
求人数 35,000件以上

■キャリアインデックス(CAREER INDEX)

 

キャリアインデックス(CAREER INDEX)』は、インターネット関連のサービスを手掛ける『株式会社キャリアインデックス』が運営する転職サイトです。

 

リクナビNEXTやマイナビ転職のような国内の大手転職サイトから介護福祉士、薬剤師などの専門系のエージェントなどの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイトです

検索から応募までを一括で完結できるところが特徴となっています。

 

また、履歴書や職務経歴書の自動作成ツールや適性検査等の機能も便利で、20代など転職経験が無い・浅い求職者から人気があります。

 

大手の転職サイトに一括で登録することが出来ます。転職サイトで求人を探したい方にはかなり便利です!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 全世代
得意業種

全職種

年収UP率
求人数 100万件以上

■doda(デューダ)転職サイト/エージェント

 

転職サイトの『doda(デューダ)』は業界大手の転職サイトの一つです。

 

登録者数も多い転職サイトで、求人の検索機能に加え転職支援のプロであるエージェントに相談をすることも可能です。

 

doda(デューダ)の取扱い求人は、業界・職種ともに幅広いため、同業種でキャリアアップを目指したい方や、他業種・他職種の案件も含めて検討したい人にもおススメです!

 

基本的に様々な業界を網羅しておりますが、特にIT系やものづくりエンジニア、営業、企画管理などに強いとされています。

業界でも大手規模のエージェントで求人数も豊富であるため、登録必須の一社でしょう。

 

パーソルグループが運営しています。求人数が豊富で利用価値の高いサービスです。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国+海外
対象年齢 全世代
得意業種 全職種
年収UP率 非公開

■Re就活


Re就活」は、第二新卒など20代の就職・転職求人を掲載する就職支援ナビサイトです。

 

登録者数120万名、累計掲載企業10,000社以上と20代のナビサイトとしては国内最大級となります!

 

未経験OK、キャリアチェンジ歓迎の求人・転職情報が多数掲載されているため、 第二新卒をはじめ、既卒、フリーター、ニートの方なども利用しやすいサービスといえるでしょう。

 

20代に特化したナビサイトの中では国内最大級です!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
対象年齢 既卒・第二新卒・フリーター・20代など
得意業種 全職種
年収UP率 フリーターから正社員へ
求人数 10,000件以上

■マイナビ転職

 

マイナビ転職』は、 大手人材グループのマイナビが手掛ける転職ナビサイトです。

 

『女性』・『ITエンジニア』・『グローバル』などカテゴリーごとに求人を探すことが出来たり、『40代』、『ホワイト企業』、『年収1000万』などの条件面のキーワードから求人を検索することも可能です。

 

安心して利用できる転職ナビサイトとなりますので、リクナビNEXTやdoda、ミイダス等と合わせて登録しておくことをおすすめします。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全職種
求人数 7,000以上

■エン転職(en)

 

エン転職(en)』は、人材大手企業のエン・ジャパンが運営する転職ナビサイトです。

 

バカリズム(Mr.エン)さんと松岡茉優さんが出演するテレビCMなどを見たことがある方も多いかも知れませんね。

 

エン転職のみに掲載されている求人が8割程度となっており、エン転職でしか応募できない求人も豊富であるため、こちらも登録しておくべきナビのうちの一つでしょう!

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 全職種
求人数 3,000以上

■type(タイプ)

 

type(タイプ)』は、東証1部上場のキャリアデザインセンターが運営する転職ナビサイトです。

 

主要の転職ナビサイトの中でアクセス数はトップクラスで、AI機能を活用した求人マッチングの仕組みなど、転職希望者が自らにあった求人を簡単に探せるところがおすすめのポイントです。

 

その他、『残業時間』や『受かりやすさ』などの指標で求人が検索できるところも特徴となっています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
対象年齢 20代~30代前半
得意業種 全職種
求人数 1,500件以上