履歴書の書き方例・見本(学校指定・写真サイズ・封筒・学歴・ガクチカ・自己PR・志望動機・自己紹介)など項目ごとに解説|新卒/就職活動

履歴書は、学歴や職歴、資格、これまでの経験や特長など、自分の経歴をまとめた書類です。

 

この書類をもとに一次選考をする企業が多く、面接時の基礎資料にもなります。

 

自分の「売り」を最大限に伝えるために、記入内容をしっかりと整理し、丁寧な読みやすい字で記入していきましょう。

 

目次

【1】履歴書に関してよくある質問や就活生が悩むこと

 

【2】履歴書を書く(記入)する際の注意点

 

【3】履歴書の項目ごとの書き方/ポイント

 

【4】履歴書を郵送する際に入れる封筒の選び方/書き方

 

【5】履歴書の書き方やコツで参考になる就職支援ナビサイト/情報

 

【1】履歴書に関してよくある質問や就活生が悩むこと

①履歴書は学校指定にすべき?市販のものやエクセルやワードのテンプレートで良いの?

 

こちらは非常に悩ましいところですね。失敗をしないことを第一に考えるのであれば学校指定の履歴書を手書きで作成することが望ましいと思います。

 

非常に手間や時間がかかりますし、記入を間違えれば一から書き直しをすることなど非常に面倒なのです。

 

しかし、手書きのほうがその方の本気度や真剣さが伝わる。文字から性格が判断できるというような理由で手書きの履歴書が基本となっているのが現状の就職活動です。

 

IT、広告、人材などのベンチャー企業等では効率を重視し、wordやExcelのテンプレートを活用したもので良しとするところも出てきてはいます。

 

②証明写真はスピード写真でも良いの?サイズが合わない場合は?

 

また、履歴書に貼付(貼り付ける)証明写真についても多くの方から質問を頂くことが多い項目です。

 

まず、街中にあるインスタントの証明写真を使用することはやめましょう。

 

最近は性能が良くなってきてはいるものの、証明写真用に写真館で撮影したものとは鮮明さやカットの技術などが劣ります。

 

一般的な履歴書の証明写真のサイズは、3×4㎝のものが多いですが、学校指定のものは学校毎に異なるため、写真を撮影する前に必ず確認するようにしてください。

 

【2】履歴書を書く(記入)する際の注意点

・原則として黒インクのボールペン、サインペン、万年筆を使用してください。

 

・誤字、脱字には注意しましょう。書き間違えた場合でも、修正ペンは使わず、改めて最初から書き直すようにしましょう。消えるボールペンの使用も控えたほうが無難です。

 

・複数の企業に提出する場合でも、コピーやパソコンでの作成は避け、手書きにしましょう。

 

・企業へ提出する前に、コピーをして保管するようにしてください。面接試験の際、履歴書の記載内容について質問されますので、面接前に必ず目を通しておきましょう。

 

・楷書で丁寧にわかりやすく、空欄のないようにきっちりと記入しましょう。


履歴書は、自身の人格を反映するものであり、企業の採用担当者は履歴書をもとにある程度の人物像を描きます。履歴書を形式だと思って安易に書かずに、誠意を込めて慎重に記入しましょう。

 

【3】履歴書の項目ごとの書き方/ポイント

 

[提出日・生年月日・卒業年月日]
元号で記入しましょう。右上の日付欄には提出日を記入しましょう。

 

 

[氏名] 

旧字体を使用する場合は全ての文書で統一しましょう。ふりがなは、「ふりがな」なら「ひらがな」、「フリガナ」なら「カタカナ」というように、指定された仮名で記入しましょう。

 

[印鑑]

必ず印鑑を押しましょう。反転したり欠けたりしないように、まっすぐに捺印してください。必ず初めに押すようにしましょう。すべて書き終えたあとに、印鑑を押すのを失敗すると非常に悲しい気持ちになります。ただし、印鑑を押した後に記入する際は、滲まないようにしっかり乾かしてから記入するようにしましょう。

 

 

印鑑は一番初めに押すことをおすすめします!

 

[住所]

住所は、都道府県・市町村・番地まで正確に記入しましょう。アパート・マンション名と部屋番号まで明記のこと。


[学歴] 
高校入学から記入しましょう。入学年次と卒業年次の両方を記入し、学科も明記するようにしてください。

 

高校までは国・公・私立の別がわかるように表記するようにしましょう。大学の卒業年次については、「卒業見込」と記入しましょう。


[職歴] 

正社員としての就業経験をお持ちでない場合、「なし」と記入しましょう。アルバイトは職歴には含まれません。

 

[得意な科目または研究課題、その成果] 
通常の授業、ゼミ、卒業研究等、内容は自由です。記入する際は、内容を具体的に記し、その成果まで記入してください。

 

[学業以外に力を注いだこと(ガクチカ)] 
大学時代のことを記入しましょう。クラブ活動、学生会活動、アルバイト、資格取得、ボランティア活動等どのようなことでも構いません。

 

取り組む過程においての目標や工夫・その成果等を具体的に記入してください。

 

[趣味・特技] 
自分を売り込む気持ちで、具体的な内容まで記入してください。一つではなく、出来れば二つ、三つは記入するようにしてください。

 

[免許・資格] 
資格試験の名称は省略せずに記入してください。結果待ち等の資格は、●年●月取得予定と記入。

 

[自己PR] 
あなたの強み(売り)をできる限り具体的に記入しましょう。

 

「協調性がある」「明るい」「積極的である」というありきたりの言葉を並べるだけではなく、そのうちのひとつを取り出して、エピソードや数字を含む具体的なデータをあげて書くとより印象深くなります。

 

[志望理由] 
志望動機には、応募先に関心を抱いた点などを記入しましょう。

 

企業の特徴や経営方針、競合他社との違い等を十分理解した上で、『なぜ、その企業に入りたいのか』を具体的に記入するようにしてください。

 

また、自分自身の強みや学生時代に培ってきた経験を「志望先企業でどのように活かしていけるのか」についても、しっかりと記入してください。

 

自己PRやガクチカ、志望動機の書き方は以下から詳細ページをご覧ください。

【4】履歴書を郵送する際に入れる封筒の選び方/書き方

 

履歴書(エントリーシート)を郵送する際に入れる封筒はどのようなものを選ぶべきなのでしょうか。

 

一般的には白い色の封筒を使用します。サイズとしては履歴書を折らすに郵送できる角形2号封筒をおすすめします。切手の料金は中身の重さにより異なりますので気をつけてください。

 

また、送付状(添え状)は必要なのかという質問を良く就活生から頂きますが、送付状をつけて郵送することが一般的なマナーです。

 

封筒や送付状の書き方や注意点は以下をご覧ください。

【5】履歴書の書き方やコツで参考になる就職支援ナビサイト/情報

以下は、履歴書の書き方マニュアルや学歴の早見表、知っておきたい・おさえておきたい学歴の書き方等が解説されています。

 

他の就活ナビサイトなどで紹介されている履歴書の書き方でおすすめのページもあわせてご覧ください。