就職活動 面接で聞かれる質問一覧集100選・逆質問例

大学生が就職活動の際に、質問に対する答えを考えることなく面接に挑むというのは正直無謀なことです。

 

企業の人事採用担当者側が求める回答を提示できるかが選考を通過するための鍵となりますので、下記を参考に事前に対策を行ってください。(一言一句話す事を丸暗記する必要はありませんからね…)

 

既卒や20代など若手の転職活動の際にも十分生かせる情報です。

 

目次

【1】就職活動の採用面接で人事から聞かれる質問100選

 

【2】面接対策のコツは面接官の質問の意図・本質を知ること 33選

 

【3】自らの面接力を『見える化』することも面接対策として有効!

 

【4】逆質問の例や、いくつ準備すべきか、ないとダメかも解説

 

【5】プロが進める面接対策に役立つおすすめの記事(他ナビサイト)

 

以下、3万人以上の就職支援をしてきた『就プラ』が実際に企業の人事採用担当者や就活生にアンケートを実施し、収集した情報をご紹介します。

【1】就職活動の採用面接で人事から聞かれる質問100選

・自己紹介をお願いします

・自己PRをお願いします

・あなたを一言で表現してください

・あなたの強み・長所を教えてください

・あなたの弱み・短所を教えてください

・短所を改善するために心がけてることはありますか

・あなたを色(物・動物)に例えるとなんですか

・学生時代で最も頑張ったことを教えてください

・学生時代に出した成果を教えてください

・卒業研究の内容を教えてください

・アルバイトの内容を教えてください

・課外活動の内容を教えてください

・サークルやクラブ活動の内容を教えてください

・所属している組織でのあなたの役割を教えてください

・リーダーシップを取った経験はありますか

・まわりの方のあなたへの評価を教えてください

・学生時代に学んだ事は何ですか

・自分の大学生活を一言で表現してください

・成功体験を教えてください

・失敗体験を教えてください

・今まで一番感動したことを教えてください

・今までで一番うれしかったことは何ですか

・今までで一番悔しかったことは何ですか

・あなたが一番長く続けてきたことは何ですか

・△△大学に入った理由を教えてください

・最も得意であった授業を教えてください

・研究室(ゼミ)に入った理由を教えてください

・休学/留年した理由を教えてください

・趣味を教えてください

・尊敬する人を教えてください

・今まで一番感動したことを教えてください

・あなたの大切にしている言葉を教えてください

・あなたの夢を教えてください

・あなたは周りからどんな人だといわれますか

・友達の中でのあなたの役割、ポジションは?

・あなたはどのような人が苦手ですか

・今後のキャリアプランを教えてください

・5年後、10年後の自分について教えてください

・死ぬときに何を考えると思いますか

・あなたにとって仕事とは何ですか

・仕事で大切だと思うこと何ですか

・仕事のやりがいは何だと思いますか

・仕事を通じてどのように成長したいですか

・仕事とプライベートはどちらが大切だと思いますか

・誰にも負けないと思うことは何ですか

・あなたを採用したら当社にどんなメリットがありますか

・あなたが面接官なら、自分自身を採用しますか

・当社の説明会の印象を教えてください

・当社のHPを見た感想(印象)を教えてください

・当社の業界を志望する理由を教えてください

・当社の業界の存在意義は何だと思いますか

・当社の業界に必要なものとは何だと考えていますか

・当社の業界は今後、どうなっていくと思いますか

・当社の業界を興味を持ったきっかけを教えてください

・当社を志望する理由を教えてください

・当社に興味を持ったきっかけを教えてください

・当社の印象/イメージを教えてください

・当社の理念や、ビジョンについてどのように考えていますか

・当社の強みや事業戦略についてどのように考えていますか

・当社のサービス、商品の魅力を教えてください

・当社の弱みはどこだと思いますか

・あなたが入ることによって、当社は何が変わりますか

・あなたの強みを当社でどのように活かせますか

・当社に入ってやりたいことを教えてください

・当社から最も何を得たいですか

・新しいビジネスモデル(サービス)を提案してください

・この職種はどのような仕事だと考えていますか

・この職種で最も大切なものは何だと思いますか

・この職種を希望する理由を教えてください

・当社の志望順位は何番目ですか

・他にどのような企業を受けていますか

・なぜ、△△社(同業他社)は受けてないのですか

・あなたは他社へいったほうが活躍できると思うのですがいかがですか

・もし当社の結果が思わしくなかった場合、どこの企業にいきますか

・当社が内定出したら就活を辞めることができますか

・決断するとき何を基準に決断しますか

・会社のあるべき姿は?理想の会社とは

・大企業としてのメリット、デメリットに関してどのように考えていますか

・ベンチャー企業としてのメリット、デメリットに関してどのように考えていますか

・残業はありますが大丈夫ですか

・土日勤務することもありますが大丈夫ですか

・一生、当社で働きたいと考えていますか

・休みの日はどうやって過ごしますか

・結婚しても仕事は続けたいと考えていますか

・出産後も仕事は続けたいと考えていますか

・パソコンのスキルを教えてください

・語学のスキルを教えてください

・TOEICの点数を教えてください

・普段、情報収集をどのような手段で行なっていますか

・最近、気になるニュースを教えてください

・最近読んだ本を教えてください

・△△にキャッチコピーをつけてください

・1000万円あるとしたら、何に使いますか

・一つ夢が叶うとしたら何をお願いしますか

・今日の面接で学んだこと、成長したことは何ですか

・本日の面接は何点だったか教えてください

・あなたのことをどのように評価していると思いますか

・理想の社員は、どんな人ですか

・座右の銘は?モットーは?好きな言葉は?

・最後(逆に)に何か質問はありますか

 

【2】面接対策のコツは面接官の質問の意図・本質を知ること

 

就職活動の際に、企業の人事採用担当者がしてくる面接の質問には、きちんと意図が存在します。なぜその質問をするのか、何を聞きたいと思っているのかを把握することが、返答内容を準備する上では重要になってきます。

 

当記事では定番の『ガクチカ』、『自己PR』、『自己紹介』などのご紹介をいたしますので、もっと情報を知りたい方は、意図付き33選を合わせてご覧ください。

 

【質問】学生時代に最も頑張ったこと、力を注いだこと、努力したことは何ですか。

 

【意図・ポイント】

どんなことに情熱を注ぎ、どんな目標を立ててどんな工夫をしたのかを面接官は見ています。あなたがどんな価値観を持ち、どんなことに一生懸命になれるのかをチェックしています。その経験から身につけることが出来た皆さんの考え方や姿勢(能力や特徴)などもあわせて把握しようとしています。

 

【質問】自己PRを一分間で行ってください。

 

【意図・ポイント】

自分をどれだけ客観視できているか、そしてあなたがどのような性格、考え方、能力なのかを面接官は見ています。表現力や構成力等もあわせてチェックされます。

 

【質問】あなたの自己紹介をしてください。

 

【意図・ポイント】

あなたの長所と短所、発想力や頭の回転、人間性、対話力、価値観などを見ています。あなたの雰囲気や態度、目つき、喋り方、声、品格なども面接官は見ています。注意点は、自己PRのように詳細を伝えるというわけではなく、概要をポイントだけを絞って簡潔に話をして欲しいと思っています。

 

『自己紹介』と『自己PR』で伝えるべき内容には違いがあり、注意が必要です。

 

【質問】あなたの理想とする社会人像を教えてください。

 

【意図・ポイント】

あなたの人間性や職業観、価値観、生き方、ビジョンなどを面接官はチェックします。どのような社会人になりたいと考えているのか、自らの将来をしっかりと考えているのか。あなたの人間的な大きさや可能性、その実現に対する具体性、現実の捉え方も問われています。

 

【質問】学生と社会人の違いは何だと思いますか?

 

【意図・ポイント】

社会人になる準備ができているか、社会人としての意識が備わっているかを確認する質問です。「働く」ということへの自覚があるか、社会の厳しさが分かっているのかも問われます。

 

『学生と社会人の違いは?』の答え方のコツや回答例文は以下をご覧下さい。

【質問】あなたの長所を教えてください。

 

【意図・ポイント】

あなた自身が自分の長所・強みを把握しているのかを、面接官はチェックします。どんなことをアピールすれば効果的か理解しているかどうかも判断しています。

 

【質問】あなたの短所を教えてください。

 

【意図・ポイント】

あなた自身が自分の短所・欠点を把握しているのかを、面接官はチェックします。自分の短所を克服するためにどんな努力・準備をしているかを聞きたがっています。

 

『短所』や『弱み』を正直に伝えて良いか悩みますよね。そんな方は弱みの伝え方をご覧ください。

 

上記で解説をしたように面接官の質問には意図があります。意図を理解した上で、どのような返答をすればずれることが無いのかを事前に考え準備をしていきましょう。ときには少し意地悪な質問や意味がわからない質問などをされることもあるかもしれませんが、様々な質問に対して答えを用意しておけば、突拍子のない質問をされても頭が真っ白になることなく、臨機応変な対応ができるようになるはずです。

 

質問例・意図つき33選はあわせてご覧ください。とても役立つと思います。

【3】自らの面接力を『見える化』することも面接対策として有効!

最近の就活では、直接の対面での面接に加えて、Webツールを活用して面接を実施する企業も増加傾向にあります。

 

そんな時は、当記事の筆者が提供する『オンライン就職相談』を活用してみてください。

 

就プラでは、現役の人事責任者でもあり、キャリア支援の経験が10年超のアドバイザーによるオンラインの就活対策を無料で受けることが出来ます。

 

自分自身の強みや現時点で課題となる強化ポイントが確認出来るため、自分自身の面接力をグッと高めることが出来ます。

 

オンライン支援を提供するのは、過去に3万人以上の就活生が利用してきています。多くの就活生が利用し、利用者内定率は98%以上です!

 

Web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同様です。模擬面接で自らの弱点を把握することで、選考突破率を高めていきましょう!

 

【4】逆質問の例や、いくつ準備すべきか、ないとダメかも解説

最後に、逆質問についても少しだけ解説します。

 

面接において良く聞かれる逆質問。「何か質問はありますか?」と突然言われると困りますよね。準備をしておかないと頭が真っ白になり、答えられないで終了してしまうはずです。

 

面接官が、逆質問を求める意図は2つあります。

 

①逆質問により、自社に対する志望度を確認したい

 

志望度が高い就活生であれば、説明会などで受動的に聞いた情報にとどまらず、自ら業界や会社を調べ、能動的に受験企業や周辺企業のことを知ろうとするはずです。逆質問により志望度の高さを把握しようとするわけです。

 

②理解不足や誤った認識を払拭してミスマッチをなくしたい

 

また、人事採用担当者が一番避けたいことは、せっかく入社してもらっても、自社とのミスマッチで、早期に退職されてしまうことです。

 

入社後のギャップを防ぐために、就活生の皆さんに正しく会社や仕事の理解を理解していただくことを目的にして逆質問の時間を設けています。

 

逆質問例
・就活の際に、○○さんが最終的に御社に入社を決めた理由をお聞かせください。

・どんな目標や想いを持ち御社に入社されたのかお聞かせください。

・同業界の競合他社と比較した場合、御社の優れている点を教えてください。

・説明会で御社は○○という社風と伺いましたが、○○さんはどう思われますか?

・○○さんが御社で働く中で本当に大変だったことは何ですか?まだそれを乗り切るモチベーションの源泉は何でしたか?

・私は◯◯という理由から、◯◯ということをやりたい考えています。御社で仕事を行う上でそれは可能でしょうか?

 

また、逆質問はないとダメか、いくつ位準備すべきかということも疑問に思うことかも知れませんが、上記のような理由から、逆質問はしっかりと出来たほうが良いかと思います。質問数としては、最低3つ位は考えておきましょう。当日、いくつ質問をするかについては、面接官とのやり取りを見つつ、臨機応変に対応していくようにしてください。

 

効果的な逆質問の仕方にはコツがあります!逆質問について知りたい方は合わせてご覧ください。

【5】プロが進める面接対策に役立つおすすめの記事(他ナビサイト)

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。

 

以下は、面接力を高めていく上で、就プラの管理人から見ても役立つと思えた記事をご紹介いたします。

 

皆さんの面接の課題に合わせて、ご覧ください。

 

リクナビやマイナビなどの就職サイトでプロから見てもわかりやすい参考になるページを紹介します。